アレルギーが治った

職場まで往復５０分。しかも、行きは登り坂あり・・・。
体力をつけようと思えば、バスに乗らずに、自転車がいいに決まっている。それに、日に焼ける。

日に焼けないためにバスを取るか、体力をつけるために自転車を取るか、いつも迷ってきた。坂道が嫌なのだ。

私の本心はどちらを取るか、それは決まっている。バス、バス、バス！！

しんどいのは嫌なのだ。疲れるの嫌い、日に焼けたくない。
バスに乗るにしても、停留所まで歩く時間を考えると、所要時間は一緒。

雨が降ると心底ほっとする。胸を張って、バスに乗れるから。

今はどうしているかというと、運動をすればするほど、健康になっていくのがわかるので、
ばっちり日焼け止めクリームをつけ、目深に帽子をかぶり、自転車で、通勤している。

心はそんなに運動したくないといつも言っているのだが、運動をさぼると、体力がすぐ落ちるのがわかるので、自転車にいつも乗っている私は、少し偉い。
それにバス代も浮くし・・・。

浮いたお金で、ジャズライブなどに行っている。

元気印の友がガンになり、苦しい抗がん剤の治療を受けることになった。

１ヶ月に一度抗がん剤の治療を受けたそうですが、そのたびに、３日くらい壮絶な筋肉痛のような痛みに襲われ、その痛みは、立って歩けない、声も出せないというほどの、横に寝続けるしかないという、すさまじいものだったらしい。

痛みのない時「私はまさに、これぞ闘病という生活を体験している。」と友は語り、私は、返す言葉がなかった。

その友を治療の最後のほうに見舞いに行った時の事。もともと、元気印の友が興奮して言うのです。

「今回は、さほど抗がん剤治療が苦しくなかったのよ。どうしてなんだろうと、思いめぐらしたところ、ローヤルゼリーとプロポリスと、はちみつを抗がん剤に聞くとは思わず、知人に滋養にいいと勧められたまま、飲んでいることに気が付いた。」っと、大騒ぎ。もともと、元気な友なのである。
残念ながら、私はガンに罹患していないので、その効果を試すことはできない。でも、友は副作用がずいぶん楽だったと大興奮していた。

苦しい抗がん剤治療が、少しでも楽になれば、いいじゃありませんか、いいじゃありませんか。
私も、早速、たまに思い出した時だけ飲むプロポリスを、また飲みだしました。

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アレルギーがひどい時は、じゅうたんをひいていました。２０年ころ前。

そのころは、猫も２匹一緒に暮らしており、あまりの痒さに、夜中に布団に掃除機をかけることもありましたあ・・・。今はそれも夢のまた夢・・・。

今は夏ということもあり、ホットカーペットもしまい、いわゆる板の間。すっきりしたものである。
南側には川が、１００メートルほど先にあり、家の南北の窓を開けただけで、日中でも、クーラーいらずの涼しさ。風邪っていいね！！

アレルギーには掃除が肝心、とわかっていても、忙しいと後回しになることもあります。

スピリチュアル系の人が、自分の家を聖地にしなさいと言っていたのをよく思い出す。そして、掃除をする。最近気をつけているのは、いらないものを処分するということ。

斎藤一人さんが「お掃除は捨てること」って言ってた。

小さな旅のお土産、読まない英語の教材。何となく気に入らない食器。たまっていく、メモの紙。
１回しか読まない気に入っている本。

死んだときは何も持っていけないのにね。いっぱいあれば、残った人が迷惑するだけなのに・・・

１週間後に死ぬっと思うと、いろいろ捨てることができるかも・・・。 お掃除ロボットが２０年前にあったらね・・・。

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ルイボスティーって飲みやすくっていいですよ～～それになぜか飲みだしてから風邪ひかない！！
恐るべし、ルイボスティー！！
なぜだ～！！

去年の秋に、友より、アフリカ産のルイボスティーを勧められ、あんまりルイボスティーを絶賛するので、まあお茶はいずれにしても我が家には必要なので、麦茶代わりに飲んでみるかと、買ってみました。
まあオーガニックなもので安全だし、ノンカフェインで、夜も飲めるしなあと、それ以上のことはあまり期待しないで、飲んでみました。
　
あっという間に半年以上たってしまいましたが、ふと、インフルエンザが流行ったときに、風邪をひかないことに気がつきました。
私と一緒にルイボスティーを買い求めた友人にも、飲み始めてから風邪をひいたかどうか、聞いてもました。
なんと、友人も風邪をひいていないとのこと・・・。ほんまかいな・・・？
もしかしたらぐうぜん風邪をひかなかっただけかもしれない・・・？げげ！！
でも、試してみる価値あり～～！！
飲み続けているのでござります。風邪や、インフル、はやるのが待ち遠しい？なんてね。
もし、風邪をひかなかったら、やパリ、ルイボスだわあ！！
 
友の説明によれば、ルイボスティーは腐りにくく、作ってから１週間たっても大丈夫だというのです・・・・・。これは試さないでくださいね。１週間２週間と試したりしないでね。

我が家では、夜間に１パック入れてに出して飲んでいますが、３，４日は、水をつけたしつけたしお茶の色が出る間は、飲んでいます！！

その他、勧めてくれた友人は、ルイボスティーでおコメを炊いたり、出し殻を、てんぷらの粉に混ぜたりしてるそうです。それでてんぷらを揚げると、油がきれいになるそうです。

去年の秋から、ルイボスティーを飲みだした。そのせいかどうかわからないけど、インフルエンザが流行っても、風を一度も引いていない。

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最近、疲れすぎたのだろうか、腰が痛くなった。スポーツのしすぎだろうか？

何せ私は、タップの個人レッスンを月２回、ヒップホップのグループレッスンを月２回、社交ダンスのグループレッスンを、月５回ならい、おまけに週５回の自営業は、職場まで、往復５０分を自転車で通っている。職場では、毎日ラジオ体操とストレッチの運動２０分を、みんなでしている。

若い時より元気で疲れにくくなっているので、スポーツをやめる気はさらさらないが、とにかく久しぶりに、腰が痛くなった。はっきりとした理由はわからない。

それで、２５年ほど前、腰が痛くて夜も寝れないほどになった時、キダチアロエを１週間食べて、治したことを思いだし、ベランダのキダチアロエを食べた。アロエを洗い、とげも足らず、１センチくらいボリボリ食べるのである。そして、寝ながらの腰振り体操。

腰振り体操も、私にはよく効いたみたいだ。その日のうちに、痛みが取れた。

私はアロエを食べなれているけれど、家族はそうもいかず、とにかく食べにくいので、調子悪い時だけアロエジュースを飲んでいる。飲みにくいのがたまにきず、ジュースに混ぜたりして。

アロエはとっても偉いんです。 結膜炎も、便秘も擦り傷やおできにだって効き目あり。 でも、過信しないで、病院にも行ってね。悪化したら大変。責任もてない。 我が家はこれで治しているけどね。

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劇的に治っているといっても、１年はかかっている。
そして徐々に断食をしたということ。 １年かかって、１日２食のレベル。そして、断食（ファスティング）用のドリンクも、はじめのうちは飲みました。 そして、徐々に治ってきた。 どれくらい治ったかというと、温泉にみんなとはいっても、誰も気にしないレベル。 でも、４０年近く治らなかったのだから、すご～～いことなのです！！キリッ！！
まず、安全な食べ物を取ることそれは基本。その他書いてみます。

１　無農薬の野菜、添加物の含まれていないものを食すること。甘いもの、油物を取らない。
２　シャンプー、体を洗う洗剤は石ケン系のものにする。
３　洗濯洗剤も石ケン系の安全なものにする。
４　食器洗い洗剤も安全なものにする。
５　部屋をきれいに保つ

アレルギーの人も同じ。なんと滴状類乾癬の治し方はガンの治し方とも類似。なんと、私はガンもやっている～～！
さて、以上のことで治っていく人もいると思いますが、私の場合は何十年も治らなかった。
甘いもの、油物を取らないということがどうしても守れなかったから・・・。
お土産で甘いものをいただくことも多く、料理にも油を使ってしまうことも多かった…。

つまり、１番がどうしても守れなかったということ。外食をすることも多かったし。
どの病院に行っても、治らなかった。紫外線を照射して、治っても、やがてまた湿疹が出てきました。それで、結局、自分でかなり治したのです。

１～５まである程度（完ぺきではなく）やったうえで、あることをしたのです。
全くお金かからないの。

☆　食事を減らすこと。

急にやって栄養失調になったら大変。それに症状の重い人やがんなどの方はちゃんとお医者さんにかかったうえでの話です。

私は今６０歳半ばの、スポーツ好きな、おばちゃんです。このブログでは１７歳ころより発症した、アレルギーというか、滴状類乾癬（てきじょうるいかんせん）について書いていこうと思います。滴状類乾癬というのは、水滴状の湿疹が体に発症する皮膚病で、かゆみを伴うことが多いらしいです。私の場合は猫を３匹飼っていたときは、猫アレルギーも同時に出て、とてもかゆかった時期がありましたが、猫が寿命を全うししばらくするとかゆみはおさまりました。私は滴状類乾癬と、アレルギーが、同時に起こっていたということです。
人によって、とてもかゆい滴状類乾癬があるらし
く、私はそれ自体はかゆくなく診断する先生からかゆくなくてよかったねといわれました。

１０代のころ湿疹は頭のふけが異常に多く発生するということから始まり、つぎに背中に、脛にポツン、ポツンと赤い斑点が広がっていきました。１９７０年頃のことです。病院に行っても、その当時はアトピーとか一般的ではなく首をかしげる先生もいらっしゃいました。１９７７年ころですかかった大きな病院の医師より、「これは、滴状類乾癬です。」と言われ。紫外線を当てたりステロイドの治療もしたし、まさにいばらの道を歩いたといっても過言ではありません滴状類乾歴、４０年。

それが去年から、急激に治り始めました。次回早々にじらすことなく、その方法を書きますね！！